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遺伝子解析による微生物同定技術セミナー

食品・飲料の製造現場で未知の微生物が検出された場合、遺伝子解析は不可欠な手段です。

しかし近年、MLSA(Multilocus Sequence Analysis)による新種提案数の増加や分類体系の頻繁な改訂、WGS(Whole Genome Sequencing)の低コスト化・高速化により、従来のrDNA解析に基づく判別・同定は複雑さを増しています。


本講座では、食品・飲料製造の第一線で25年以上にわたり微生物制御に取り組んできた青山冬樹氏(アサヒ飲料株式会社)を講師に迎えます。

遺伝子解析の実務における結果解釈に重点を置いた内容を、豊富な実務経験に基づき解説いただきます。

また、ナノポアシーケンサーやデジタルPCR等、近年さらなる活用が期待される最新技術についても、具体的な活用例を交えて紹介します。

 

現場で「どう判断するか」を軸にした実践的な2回シリーズです。

ぜひご参加ください。

■開催概要


  ・日 程:2026年4月15日(水)・4月22日(水) 全2回

  ・時 間:14:00〜16:30頃終了予定(各回 講義2時間+質疑応答30分)
  ・形 式:オンライン(Zoom)
  ・対象者:食品・飲料関連企業の品質管理、製造、研究開発担当者
  ・参加費:会員様  10,000円(税込)/2回通し
       非会員様 15,000円(税込)/2回通し
  ・定 員:各回50名(先着順)

 

  ※ 本講座は2回通し受講のお申込みのみ受け付けています

  ※ 投影資料は事前に配布いたします

  ※ アーカイブ動画の公開はございません

  ※ 開催前日までに参加方法をメールにてご案内いたします

■各回の主な講座内容


 2026年4月15日 第1回「従来の遺伝子解析と微生物同定について」
  •    食品・飲料製造現場における遺伝子解析の役割と基礎
  •    rRNA遺伝子解析の原理と結果解釈の注意点(複数コピー、混合ピーク、塩基欠損・挿入への対処)
  •    
同定の目的の明確化:微生物名の確定から製品安全性・工程管理への影響評価へ
  •    新種・未記載種が示唆された場合のリスク評価の考え方ついて


 2026年4月22日 第2回「遺伝子解析・微生物同定技術の新しい技術」
  •    WGS・MLSAの進展と分類体系の変化が現場に与える影響
  •    ナノポアシーケンサー、デジタルPCR等の最新技術と食品・飲料分野への活用例
  •    実際のトラブル事例から学ぶ:変敗・安全性評価への応用
  •    現場判断に結びつけるための総合的なリスク評価のアプローチ

■講師紹介(敬称略)

​ 青山 冬樹氏  アサヒ飲料株式会社 技術研究所 品質技術グループ チーフプロデューサー

1999年アサヒ飲料株式会社入社。

清涼飲料水の微生物制御、変敗微生物の迅速判別、高温性嫌気性芽胞細菌の迅速検出培地・判別手法の開発、清涼飲料水のカビ危害と迅速判別、DNAアレイを用いた果実・果汁有害真菌の迅速同定法の開発、機能性表示食品の分析法開発など、食品・飲料製造における微生物管理の実務に幅広く従事。

2016年、九州大学大学院生物資源環境科学府博士後期課程(社会人)修了。

食品飲料業界での実務経験に基づく遺伝子解析の実践的な結果解釈に造詣が深い。

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■  申込みから参加までの流れ

1.    申込フォーム(本サイト)より申込み

    ↓
2.    申込受付後、振込先情報を記したメールをご案内致します

     ↓
3.    入金確認後、開催一週間前頃にZoomリンクと講座資料をメール送付

■  注意事項
1.    受講費用について
・振込手数料は参加者様のご負担となります。
・キャンセルをご希望の場合、講座開始5日前までにお知らせいただければ、振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。

それ以降のキャンセルにつきましては、返金できませんのでご了承ください。
2.    受講に関するルール
・  お申し込みいただいたアカウントは1名様のみに有効です。

1つのアカウントで複数名が同時に受講することはお控えください。
・  講座への参加URLの第三者への共有、譲渡は禁止されています。
3.    セミナー内容の保護
・  セミナーの内容を録画・録音、またはスクリーンショットなどで記録することは固く禁止されています。
・  配布するテキストや資料の著作権は講師および主催者に帰属します。

これらを無断で複製、配布、転用することは禁止されています。
4.    技術的な問題への対応
・  セミナー参加には安定したインターネット環境が必要です。

接続不良などのトラブルが生じた場合、主催者側では責任を負いかねますのでご了承ください。
5.    その他
・  講座中に不適切な行為が確認された場合、受講を中断させていただく場合があります。

その際の返金対応はいたしかねます。
・  天災や予期せぬ事情により講座が中止または延期となる場合、主催者から別途ご案内いたします。
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

【主催】
一般社団法人微生物制御技術機構

【協力】
九州産業大学微生物制御センター
一般社団法人食品科学技術機構
食品安全技術センター

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